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同志社大学 理工学部 エネルギー機械工学科
同志社大学にある理工学部には「エネルギーの視点」で機械工学を学ぶエネルギー機械工学科があります。
同志社大学は、1875年に新島襄によって開学された同志社英学校が前身であり、この「同志社」という名前は「志を同じくする者が集まって創る結社」の意味から来ています。
キャンパスは、今出川校地と京田辺校地でにあり、多くの学生がこのキャンパスで4年間学問に励むことになります。
同志社大学の理工学部のキャンパスは京都府京田辺市多々羅都谷1-3「京田辺校地」にあり、「京田辺キャンパス」と呼ばれています。
理工学部の前身は、1890年に開学された同志社ハリス理化学校で、その後名前を変えながら専門学校となり、その後は工学部に吸収、専門学校は廃止となり、2008年に工学部から理工学部へと改組されました。
理工学部には5つの部門から成る学科があり、それぞれ情報系や電気系、そして機械系や化学系、環境系へと分かれています。
このエネルギー機械工学科は機械系に属します。
エネルギー機械工学科は、エネルギーの視点から機械工学について学ぶ学課であり、機械が作動する際にはどのようにエネルギーが使われているかなど、エネルギーに関する知識をつけていきます。
エネルギーを効率よく使う機械を開発することにより、エネルギーを発生する際に生じる地球環境へのダメージの軽減や、限りある資源の有効利用などが見出すことが出来るのです。
エネルギー機械工学科の研究課題は、エネルギー分野に関係するものが多く、低エネルギーエンジン、さらに最近話題となっているエコカーなど、エネルギーの消費を抑える機械の開発など、21世紀の地球に課せられた問題を解決する内容が多く取り入れられています。
卒業後は4割の学生が大学院へと進学しているようです。
就職先はトヨタ自動車やホンダなど自動車メーカーが多く、またその他ではデンソー、横浜ゴムなどメーカー系、流通やマスコミ、金融業界への就職実績があります。
取得できる免許は、数学や理科の中学校教諭1種の他、数学や理科、情報や工業などの高等学校教諭1種、その他司書や司書教諭、学芸員 などが取得できます。
また、各種資格試験も受ける事ができるようになっています。
このように同志社大学理工学部エネルギー機械工学科では将来を見据えた教育、資格取得、就職実績があります。
将来のエネルギー事情を考えた機械開発に興味のある方は、進路の選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。