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同志社大学 理工学部 電気工学科
同志社大学理工学部電気工学科について紹介いたします。同志社大学は1920年に設置された京都の私立大学です。
同志社大学の建学精神はキリスト教に基づく「良心」で、創立者の新島襄は、「良心を手腕に運用する人物」の育成を建学の目的として掲げました。
また、この「良心」教育を実現するための具体的な教育理念として、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」が掲げられており、これらを通じて「一国の良心」といえる人物を輩出することを目的としています。
キリスト教プロテスタント系の大学ですが、キリスト教伝道を主たる目的としないキリスト教主義大学です。
また、同志社大学の図書館は非常に大きい事で有名ですが、1887年に初代図書館が完成した時は、日本最大の図書館として注目されました。
現在でも230万冊以上の本が管理されている巨大な図書館です。
学部も非常に多く、日本では数少ない「神学部」を始め、「文学部」「心理学部」「社会学部」「法学部」「経済学部」「商学部」「政策学部」「文化情報学部」「理工学部」「生命医学部」「スポーツ健康学部」とあります。
同志社大学の理工学部の前身は1890年に設置された、同志社ハリス理工学校で、その後に改称を繰り返し、理工学部になりました。
理工学部には、「インテリジェント情報工学科」「情報システムデザイン科」「電気工学科」「電子工学科」「機械システム工学科」「エネルギー機械工学科」「機械分子・生命化学科」「化学システム創成工学科」「環境システム学科」「数理システム学科」と非常に多種に分かれています。
理工学部の電気工学科では、情報通信・情報伝達を行うための電気エネルギーをパワーとして扱う学問を学びます。
電気工学科では、家庭や企業で使用されている電気エネルギーを知る事と、さらに電気エネルギーをいかに効率的に発生させ、いかに小さなロスで電送するかを研究するエネルギーシステム分野や、電気機器を効率的利用する方法を研究するパワーエレクトロニクス分野、また、これらの技術をバックアップする情報システム分野を視野に入れて研究に取り組んでいます。
カリキュラムとしては電気に関する知識だけでなく、最先端技術に通用するための先端的技術、研究資質を学んでいき、四年間の学習と研究を経て、電気に関する幅広い知識を持ち、電気関連のさまざまな企業に就職していきます。
最近では家庭でも多くの電気を使用し、エコの問題から一般家庭でも電気の節約が求められていますが、エコ家電などの技術は、こういった研究結果から製品化されているものも少なくありません。