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同志社大学 理工学部 電子工学科
同志社大学の電子工学科は、工学部から理工学部への変革の時代を歩み続けてきました。
同志社大学では90年代から工学部の改編改組の準備を進めてきました。
同志社大学の建学精神は良心であり、良心を以って人類に貢献する人材の育成と目覚しい科学技術の進歩に対応した学部学科を設置することを目指してきました。
そして2008年度から工学部は新たに6つの学系と10の学科で構成された理工学部へと生まれ変わったのです。
同志社大学理工学部は電気工学科や電子工学科などの電気系学科をはじめ、インテリジェント情報工学科や情報システムデザイン学科などの情報系など10の学科に分かれています。
このたびの大きな改編で学科名が変わった学科もあれば、数理システム学科のように新設された学科もあります。
その中にあって電子工学科と電気工学科は改組前の工学部時代から存在していた学科のひとつです。
同志社大学理工学部電子工学科は日本が誇る最先端の電子工学技術を学ぶ学科です。
電子工学科では、通信システムと光エレクトロニクス・電子デバイスの3つのタームをポイントとして掲げています。
私たちは現在情報社会を生きており、世はまさに情報通信時代です。
パソコンや携帯電話をはじめとしてコンピュータやネットワークがなくては生活が全く成り立たないといっても過言ではないのです。
こういった通信や情報処理を行っているのは信号として活用されている電気です。
この電気を通信技術に応用していく術を研究するのが、電子工学科なのです。
私たちが普段使っているのは携帯電話やパソコン、カーナビなどですね。
また毎日見る天気予報にも電子工学は応用されています。
電子レンジなどの調理器具も、医療機器にも電子工学は応用されているのです。
電子工学は情報伝達を主とした通信工学と、電子材料を主とした電子デバイス工学の2分野から成っています。
この2分野がバランスよく高度に絡み合っているからこそ、現在のハイレベルな電子工学技術が成り立っているのです。
そこで同志社大学理工学部電子工学科でもその2分野を知識と技術の両面から体得できるように工夫されたカリキュラム構成になっています。
また技術の進歩が大変速いこれらの分野に対応できるような講師陣や研究室構成となっているのです。
電子工学科を卒業した学生のうち約40パーセントが大学院へと進んで研究を進めるほか、電子通信関連企業へと就職し日本の電子通信技術の進歩に貢献しています。
いまや地球上の全ての地域が電子通信網で結ばれているといっても過言ではありません。
人類は電子という同じネットワークでつながっているのです。
これからますます進む情報通信化を支える研究者や技術者を育てる同志社大学理工学部電子工学科は、今社会が注目し必要としている学科です。