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立命館大学 国際関係学部 国際関係学科
立命館大学国際関係学部国際関係学科は、これから日本の課題となるグローバルな人材の輩出を目的としています。
国際インスティテュートのプログラムや豊富な留学プログラムで、世界を舞台に大学生活を満喫することができます。
インターネットをはじめとする情報技術や科学技術の発達は、国境という存在をより希薄なものとしました。
これから豊かな社会を形成するために、グローバルな人材の育成は、国家が必要としているものであり、大学の使命でもあります。
立命館大学国際関係学部国際関係学科は、その国際性というものを抽出し強化したユニークな学科です。
1992年に設立されたこの新しい学部は、既存の学問の区切りを取り払い、学際的かつ総合的な研究をもって、この国際性をテーマにした研究を進めています。
立命館大学国際関係学部国際関係学科では、5つのコースに分かれて専門性を鍛えます。
まずは、国際秩序平和コースがあり、これから国家間の距離がより密になり、避けることのできない国際交流の、戦争、平和、人権と言った根本的な問題を解決していくことを目的としています。
地域の紛争、国連の役割、経済摩擦、国際的な問題は、挙げればきりがありません。
これらの問題に政策を持って対処できる人材を育成することがこのコースの狙いです。
国際協力開発コースでは、世界的にも広まる格差に着眼し、発展途上国への援助などの事業を研究していきます。
国家間の関係がより近くなったことで、現代では他国の問題がその国の問題に止まらないという事態になっています。
貧富の差を無くすことで、国際社会全体の安定性を増すことがこの研究の狙いです。
国際文化理解コースでは、地球上に存在する文化、文明、社会などにスポットライトを当て、異なるということを考察します。
異なるもの同士が、どのように共生社会の中で理解し合えるのかという、今日の国際社会で最も重要となるテーマを掘り下げていきます。
国際行政コースでは、国際法、憲法、経済学を中心として学び、国際社会における各国の窓口となる外交や国際交流の場で活躍できる人材を育成していきます。
このこーすでは、いずれの授業も少人数制で行われ、きめ細かい指導と演習が行われます。
最後は、コースというよりも、冒頭で述べた立命大学の特長でもある国際インスティテュートの国際公共プログラムです。
立命館大学では、各学部に出願する際、志願することで、所属する学部の単位とは別に、外国語や国際教養などの国際的な科目を卒業単位として履修できるプログラムが用意されています。
このプログラムと国際関係学科、さらに留学プログラムを組み合わせれば、日本に居ながら、まるで海外の大学で学んでいるような知識と教養、また国際問題に対する深い見識を得ることができます。
国際インスティチュート主催の留学は、春期休暇中、あるいは1年程度のホームステイなどを目的としたものですが、希望すれば海外の留学先の大学で得た単位が立命館大学の卒業単位として認定されるものもあります。
また、それとは別に国際関係学部国際関係学科に所属する学生対象に行われる立命館大学主催の留学プログラムもあります。
アメリカン大学、サフォーク大学、マコーリー大学と提携して行われているもので、参加希望者には試験が課せられ、成績優秀者が留学プログラムに参加できる仕組みです。
いずれも最短4年で、立命館大学と各大学の卒業資格を両方取得できるというもので、留学が普通に進路として検討される今日では、非常に魅力的なプログラムとなっています。
経済的な理由で、留学を断念しなければいけない学生も多いことと思われます。
しかし立命館大学の留学プログラムを使えば、現実的に解決できる問題も多く存在します。
立命館大学国際関係学部国際関係学科は、いずれ海外に進出したいと考えている人には、間違いなく、おすすめの学科です。