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立命館大学 情報理工学部 情報コミュニケーション学科
立命館大学の情報理工学部、情報コミュニケーション学科をご紹介致します。
立命館大学は近畿地区では「関関同立」と呼ばれる私立名門大学のひとつとして知られており、明治初頭以来140年の古い歴史を持つ大学です。
京都法学校時代や京都法政学校時代を経て、現在の立命館大学となりましたが、現在の本部は京都府京都市中京区にあり、その他にも学部の充実拡張等に対応するため、京都市北区の衣笠キャンパス、京都市中京区の朱雀キャンパス、滋賀県草津市のびわこ・くさつキャンパスという3つのキャンパスがあります。
立命館大学は前進の学校名からも想像できると思いますが、法務、経理分野が創立時の専門分野でしたが、その後すぐに理工系の分野も編成し、総合大学の形態になってからでも100年近い歴史を持っています。
そのためか蔵書も多く、図書館が充実している私立大学でもあり、国際連合(通称国連)の活動状況やその精神について各国の多くの人々に知ってもらう資料類を寄託、公開する「国連寄託図書館」という図書館も設置されています。
この「国連寄託図書館」は、日本にはまだ14ヶ所にしかありませんが、そのうちのひとつが立命館大学にあるわけです。
立命館大学の学部構成は名門総合大学の名に恥じない充実したもので、文系では、法学部、経済学部、経営学部、産業社会学部、国際関係学部、政策科学部、文学部という7学部構成。
理工系では、理工学部、情報理工学部、映像学部、薬学部、生命科学部という6学部構成と全13学部という内容です。
理工学部があるのに、わざわざ情報理工学部が設けられているのは、理工学部の分野が特に、情報および計算機に関わる技術、理論において高度化、多様化の様相を呈している中、それに伴う応用分野の拡大に対応していこうと考えたからです。
IT分野を眺めてみても、国家の重点政策、科学技術の重点戦略になっており、日本の今後の更なる経済活性化、国際的競争力の一層強化が望まれています。
立命館大学ではこのような環境下、理工学部を中心とした科学技術の諸課題への取り組みや、研究を行ってきましたが、情報部門においては、情報技術という21世紀の重点となる課題により積極的に取り組む目的で2004年に情報理工学部を設置したのです。
情報理工学部の構成は、情報システム学科、情報コミュニケーション学科、メディア情報学科、知能情報学科という4つの学科で、それぞれ1学年110人規模となっています。
情報理工学部は新しい学部でもあり、それぞれに特色がありますが、情報コミュニケーション学科というのは、多岐に渡る情報コミュニケーション技術や、それを応用したサービスについて研究する学科で、次世代へつなぐ情報化社会を実現させようという目的を持っています。
その目的に向かって、情報理工学部情報コミュニケーション学科としては、情報システムの技術者や、ネットワークの技術者を育成すると共に、最先端の情報通信技術の研究に取り組んでいます。
情報コミュニケーション学科の特徴ですが、大学に入学してからは、継続的積極的に企業との接触機会を数多く設けるようにしており、将来学生が活躍するであろう分野についての理解を深め、キャリア意識を醸成できるよう指導している点にあります。
まさに時代の先端をいくのが、この情報コミュニケーション学科なのです。