TOP » 立命館大学 情報理工学部 知能情報学科
立命館大学 情報理工学部 知能情報学科
立命館大学情報理工学部知能情報学科について紹介いたします。
立命館大学は京都の私立大学として有名で、1922年に設置されました。
創立をたどると1869年に西園寺公望が私塾立命館を創設した事から始まっていますが、京都府庁の命令で1年弱で閉鎖されてしまいました。
その後、1900年に夜間学校として設立されて、この年を創立としていますが、源流は1869年の私塾立命館と言われています。
「立命館」という名前の由来は中国の儒学者である孟子の言葉から来ています。
「殀寿貳わず、身を修めて以て之を俟つは、命を立つる所以なり」という言葉があり、「人間の寿命は天命によって決められており、修養に努めてその天命を待つのが人間の本分である」という意味を持っています。
また、立命館大学には「インスティテュート」という制度があります。
これは他の大学には無い制度で、入学試験時に三つのインスティテュートとその中のいくつかのプログラムがあり、どのプログラムに所属するかが選択されます。
学生はどの学部学科に所属しても、選択されたインスティテュートの枠組みの中にある基準や必修をクリアする必要があります。
よって、立命館大学の卒業生は卒業時の肩書きには「○○学部○○学科○○インスティテュート卒業」という形式になります。
学部は「法学部」「文学部」「産業社会学部」「国際関係学部」「政策科学部」「映像学部」「経済学部」「経営学部」「理工学部」「情報理工学部」「生命科学部」「薬学部」があります。
情報理工学部には、「情報システム学科」「情報コミュニケーション学科」「メディア情報学科」「知能情報学科」「生命情報学科」の5つからなっていますが、生命情報学科は2008年度より生命学部の生命情報学科に移設されたため、情報理工学部としては、生命情報学科を外した4学科構成となっています。
知能情報学科では、情報学や情報処理技術を基盤に捉え、知能情報処理を人間工学や脳科学を通じて、生体機能の計測と分析、計算機知能の設計と構築、機械知能の解析と実現を総合的に研究し、知能情報処理技術者の育成を行っています。
立命館大学情報理工学部知能情報学科を卒業後はロボット産業分野や、医療分野、福祉関連、ソフトウェアメーカー、エンターテイメント関連への就職実績があります。
最近では二足歩行のロボットや会話の出来るロボットなど、知能を持つ処理が当然のように求められてきており、介護や医療の品質向上のために情報理工学部知能情報学科は重要な役割を担っているのです。