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立命館大学 政策科学部 政策科学科
立命館大学政策科学部政策科学科は1994年に誕生した比較的新しい学科ですが、政策を研究する学部としてはパイオニア的な存在です。
現在他大学に多く見られる政策を研究する学部の多くは、立命館大学政策科学部政策科学科の後に続く形で誕生しました。
環境問題、都市および地域問題、高齢化社会、国際化、高度情報社会など、私たちが現在活きているこの時代は、ちょうど大きな変化を余儀なくされている過渡期にあたるのかもしれません。
その大きく押し寄せる波になんとか対策を打つべく、政策というテーマは生まれました。
それは既存の学問を横断的かつ総合的に見つめ直さなければいけない学問でもあり、机上の空論ではなく、実社会に活かせるものでなくてはいけませんでした。
また政策とは、一国の政府や自治体の政治だけで活かされるものではなく、法律、経済、経営、社会、建築、都市、環境など、様々な分野に発展することのできるものです。
人が関わり、問題が発生するなら、そこに政策は存在し、それを捉えるためにはとても広い視野が必要なのです。
そのため、立命館大学政策科学部政策科学科では、基礎に比重を置いた段階的なカリキュラムを組み、論理的思考やライティング能力を伸ばせるようにしています。
1年次に基礎演習を固め、2年次には実在の政策問題を例にグループ研究を行い、3年次からそれぞれの研究が始まります。
この過程で、学生はそれぞれ政治学や行政学、法律学、経済学、社会学、環境学などの研究テーマに即した学問分野を絞り、重点的に身に付けていきます。
そこに加え、演習を通じて、フィールド調査などの実践的な行動を起こしていきます。
実践できること、それが立命館大学政策科学部政策科学科で重要視されていることです。
また全体的な立命館大学政策科学部政策科学科の学習を側面からサポートする能力として、外国語と、情報処理能力、さらにコミュニケーション能力も高い基準で求められています。
立命館大学政策科学部政策科学科の受験には、英語、国語、地歴・公民または数学の3教科が必須となってきます。
センター試験併用であれば、英語と国語を立命館大学独自方式で受け、センターで数学を受ける3科目型か、数学、地歴・公民、理科から3科目を選んで加える5教科型のどちらかとなります。
この他にもセンター試験のみで受験する方法など、実に多彩な機会が設置されていますから、自分の受験スケジュールに合うものを選ぶようにしましょう。
立命館大学政策科学部政策科学科では、出願時に、国際的な素養を身に付けることのできる国際インスティチュートプログラムを希望することもできます。
留学する環境にはないが、日本の大学にはない要素を大学生活に求めていると言う人は、魅力を感じるのではないでしょうか。