TOP » 立命館大学 生命科学部 生命情報学科
立命館大学 生命科学部 生命情報学科
2008年春、立命館大学では薬学部薬学科と生命科学部の生命情報学科をはじめとする4学科が新たなスタートをきりました。
立命館大学は滋賀県にあるびわこ・くさつキャンパスに、医療に関わる薬剤師養成機関である薬学部と生命を総合的に科学的見地から学ぶ生命科学部を開設しました。
立命館大学生命科学部は化学やバイオテクノロジーといった先端科学と基礎医学から、生命という神秘的な分野を幅広く学んで行く事を目的とした学部です。
生命といっても関連する分野はさまざまで、生物を構成している物質や生体の構造などが学習の対象となります。
生命科学部では生命情報学科をはじめとする4学科で生命について総合的に学んでいくのです。
立命館大学生命科学部には生命情報学科のほかに応用化学科・生物工学科・生命医科学科が所属しています。
応用化学科では原子や分子レベルの研究を行うための基礎的な知識と技術を習得します。
生体を構成する最も小さい単位である原子や分子を知り、生命の構造や新物質開発を行っていく学科です。
生物工学科はバイオテクノロジーを扱う学科です。
生物の構造や機能について学び、新しく幅広い分野を開拓していくのが目的です。
生命医科学科は生命とは何か健康とは何かをはじめ、なぜ病気になるのかというメカニズムを解明していきます。
生命や医療の根幹に迫ることで予防医学の発展に寄与していく人材育成を行っていきます。
生命情報学科は、生命科学とは決して切り離せないコンピュータについて特化した教育と研究を行っていく学科です。
生命科学とコンピュータの関連性は今科学の最先端として社会でも注目を浴びています。
生命情報学は先端科学分野として生命や医療を考える上で欠かせない領域の学問なのです。
生命情報学科では生命科学とコンピュータサイエンスをバランスよく学べるようなカリキュラムが組まれています。
立命館大学生命科学部生命情報学科では、3つのキーワードがポイントとなっています。
それはゲノム解析と情報科学そしてバイオインフォマティクスです。
耳慣れない言葉バイオインフォマティクスとは、生命現象を情報の流れとしてとらえ情報科学の手法で生命現象を理解する領域のことです。
まさに生命情報学科の根幹となる学問といえるでしょう。
まだ発進したばかりの立命館大学生命科学部や生命情報学科ですが、将来的には医療・薬品や食品などバイオテクノロジー分野と情報・エレクトロニクス分野への就職が想定されています。
もちろん大学院への進学を考える学生も多くいます。
科学の最先端を学ぶことができる立命館大学生命科学部生命情報学科では、いのちの不思議を科学的に考えたいという熱意を持った学生を待っています。