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立命館大学 法学部 法学科
立命館大学法学部法学科は、1922年、大学令により正式に大学となった少しあとに新設された法学部を起源に持つ、長い歴史のある学科です。
かつて複数法学部に付属していた学科も、長い歴史の中で統一され、現在立命館大学法学部には法学科しか存在しません。
立命館大学法学部法学科の受験は、AO入試、推薦入試、一般選抜入試、センター利用の入試とたくさんの機会が設けられており、多彩な能力を持つ学生を集めようという意図が現れています。
全体の募集人員は250名ほどとなっています。立命館大学法学部法学科では、入学直後から学生の目的に合わせたカリキュラムを用意しています。
1年次は基礎教養科目や法学の入門的科目が多く用意されていますが、目的が明確な学生には、司法特修過程、公務行政特修過程、国際法務特修過程の3つが用意されています。
司法特修過程では、法曹や司法書士などの資格を目指す学生を対象に、公務行政特修過程では、国家公務員を目指す学生を対象に、そして国際法務特修過程は、国際企業の法務担当外交官などの国際性が重視される進路を希望する学生を対象にそれぞれ体系的な学習ができるよう組まれたカリキュラムです。
希望があれば、条件により特修を変更することも可能です。
基礎部分の学習が終わる頃には、憲法、民法、刑法と段階的に学習していき、徐々に専門分野の演習へと移行します。
また、同時にキャリア形成科目も置いて、早期から法学を通じて学んだことがどのように社会で活きるのかをシュミレーションする経験も積みます。
3年次に入る頃には、6つの細分化されたプログラムに振り分けられ、法学の中でも専門性を増していきます。
それぞれ、ビジネス・金融法務、環境・生活法、法と人権、法文化、マスコミ・市民活動、政治と社会という名が付いたプログラムです。
大学院との連携も強化されており、成績が優秀であれば、早期卒業制度を利用して3年次修了後大学院へと進むこともできます。
それぞれの目的に合わせて、自由度の高いカリキュラムを用意しているという点が、立命館大学法学部法学科の魅力と言えます。
また、国際法務特修過程に所属していれば、外国語や国際教養に重点を置いた科目の単位が卒業単位に含まれる上に、留学プログラムも利用することができますから、海外で法学士と弁護士資格を取得し、国際弁護士として活躍する、あるいは海外のロースクールへ進むなどの道もあります。
弁護士などの資格以外の道も豊富に用意されている立命館大学法学部法学科なら、自分の興味を思い切り掘り下げることも不可能ではないでしょう。
進学先を法学部にしたいと思っているけれど、決めかねているという、少し迷いがあるという方なら、立命館大学法学部法学科に進学した後でも自分の目的を明確化することが可能になるのではないでしょうか。