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立命館大学 薬学部 薬学科
立命館大学では2008年に薬学部薬学科が新たにスタートしました。
薬剤師養成機関である全国の大学の薬学部薬学科は、このたび医学部や獣医学部と同様6年制となりました。
薬剤師国家試験受験資格は、この6年制薬学部薬学科を卒業した学生に発生します。
立命館大学でもその改正を受けて薬学部薬学科は6年制となっています。
近年の医学の進歩は目覚しく、ゲノム解読など遺伝子レベルの研究が日々進んでいます。
医薬品もその進歩に合わせて進化を続けています。
立命館大学の薬学部薬学科でもこの進化に歩調を合わせ、さらにその先を目指して行けるように日々教育と研究が行われているのです。
立命館大学は薬学部薬学科を新設するにあたり、理工学部や情報理工学部で今までに培われてきた成果をベースとしたハイレベルな教育や研究を行って行くことを目的としました。
実際的な薬剤師育成はもちろん、幅広い教養を身につけた社会に貢献する人材育成を目指しています。
実践的な薬剤師を養成していくためには、実習による学習は欠かせません。
特に医療にたずさわる者として欠かすことの出来ない資質である倫理観や使命感を養うためにも、医療現場において学生時代から実務経験を積むことはかけがえのない体験となります。
立命館大学薬学部薬学科では、4つの実習プログラムを用意しサポート体制も整えています。
実習は医療薬学実習と薬局実務実習・実務前実習と病院実務実習の4つです。
医療薬学実習は薬剤師の職務の基本である調剤やそれにかかわる処方箋監査、医薬品管理といった一般的な調剤業務を行います。
薬局実務実習は保険調剤薬局で11週という長い期間、地域社会とのつながりをもった調剤や健康相談などの実習を行います。
実務前実習は病院実務実習の前に行う模擬実習です。
病院実務実習は11週にわたって調剤や製剤、管理などの実務を病院で行う臨床実習です。
医学や薬学・化学などの基礎的な学習や応用に加えこのようなきめこまやかな実習を行って行くことで、実践力や医療人としての心構えを備えた薬剤師を育てていくのです。
もちろん最終的な目標である薬剤師国家試験へのサポートも万全です。
進路としては大学院進学や薬剤師の道を目指す学生が多くいるほか、医療関連施設への就職や食品・化学系企業への就職を目指す学生もいます。
まだ開設されたばかりの学部学科ですが、学生の進路は明るいといえるでしょう。
先端の医療人たる薬剤師を目指したいという学生の皆さん、新システムと新設備の揃った立命館大学薬学部薬学科を検討してみてはいかがでしょうか。