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立命館大学 理工学部 マイクロ機械システム工学科
2004年に新設された立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科は、他の機械工学科、ロボティクス学科と共に、情報システム系と呼ばれています。
3科に共通するのは、材料開発から、設計、生産、運転、保守まで、一貫してものづくりを支える機械工学です。
ナノスケールの製品から、宇宙を構成する未知の物質まで、科学の進歩に伴って、その研究対象もどんどん広くなっています。
また、複雑化する研究対象に対処するため、エレクトロニクスや情報科学などの他学問と合わせて学際的に行わなければいけない研究も多く登場するようになりました。
そのために、まず、研究対象や学問体系が似ている3科をまとめて置いているというわけです。
立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科では、目下の情報系技術の要であるマイクロ機械を研究テーマに扱っています。
例えば、超小型の携帯電話、名刺サイズのコンピュータなどが具体例となります。
さらに、ミリ、ミクロ、ナノとどんどん極小化していくテクノロジーを研究するのが立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科です。
その研究が役立つ分野は、医学、情報学、ロボット工学、環境デザインなどがあり、逆に活用できない分野を探した方が早いかもしれません。
それだけた立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科の研究は、社会的要請が高いのです。
そのため、卒業生はおよそ半数が就職し、残りの半分が大学院の研究科へと進みさらなる研究を行います。
主な就職先は、やはり製造業となります。
立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科に入学するには、AO入試か、一般入学試験を受ける必要があります。
立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科の募集枠は74名です。
受験のチャンスは、一般入試と、センター試験方式、そして後期分割と比較的多めに設けられています。
入試科目では、やはり英語、数学、理科の3教科が軸となり、立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科の場合物理は必須となります。
私立専願で臨む場合は、教科を絞り込むことができるため、受験対策は抜かりなく行いましょう。
立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科で研究することは、情報システム学系の中で、さらに社会要請の強いことを学ぶことができると言うことです。
ここで選んだ研究テーマは卒業後も世界の最先端を行く就職先の企業で活き続けるでしょう。
現代社会が抱える問題を、ものづくりのアプローチから解決したいという研究家気質の人には、ぴったりの学科ではないでしょうか。