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立命館大学 理工学部 ロボティクス学科
立命館大学の理工学部には、日本初の設置となったロボティクス学科が所属しています。
立命館大学理工学部には現在13の学科が所属しています。
理工学部の13学科はそれぞれの系統で5つの学系に区分されています。
ロボティクス学科は立命館大学理工学部の機械システム系に所属しています。
機械システム系は機械工学科とマイクロ機械システム工学科、そしてロボティクス学科の3学科から構成されています。
立命館大学理工学部ロボティクス学科では、ロボットとロボティクスを研究しています。
立命館大学理工学部にロボティクス学科が設立されたのは1996年のことで、日本の大学では初めてのことでした。
ロボティクス学科で学ぶのは機械工学や電子電気工学、情報工学の各分野です。
さらに人間支援技術の基礎も重視しています。またこのような知識ばかりでなく、アクチュエータやコンピュータなど統合化科学技術の習得も行います。
立命館大学理工学部ロボティクス学科では専門知識と高い技術をあわせ持った専門家を育成することを目指しています。
実際にロボティクス学科で学んだ卒業生たちは、産学官の関連諸部門から高く評価される人材となっています。
技術者としても研究者としても日本の先端を行く産業界で一目置かれる存在として活躍しているのです。
現在ロボットは製造工場で稼動しているばかりではありません。
宇宙開発や海洋開発など未知の過酷な環境下で働くロボットたちもいます。
また原子炉などの人間が立ち入れない危険区域で活躍するロボットもいます。
もちろん現在目覚しい発展を遂げている医療ロボットや、さらに人間社会と深く関わることになる福祉ロボットなどあらゆる現場でロボットは活躍しているのです。
ロボット開発には電気や電子・機械などの知識や技術だけでなく人間工学などの分野も必要です。
さまざまな領域に対してバランスの取れた知識と技術をもち、広範囲に及ぶそれぞれの最先端科学を集結する能力を有することがロボット科学技術者には求められているのです。
ロボティクス学科のカリキュラムは数理学や、電気電子工学などの基礎科目と高性能アクチュエータ技術や機構学などの専門科目を、実習や実験を多く取り入れながら学んでいくように構成されています。
卒業後は大学院へと進学する学生も多く、また重工業や自動車産業などの企業でも就職を歓迎されます。
日本そして世界の科学技術の先端を行く立命館大学理工学部ロボティクス学科では、ヒトや社会と機械の融合が今日も研究されているのです。