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立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科
立命館大学理工学部建築都市デザイン学科は、電子情報デザイン学科、マイクロ機械システム工学科と共に、2004年に増設された新しい学科です。
また、同学部の都市システム工学科と環境システム工学科とはよく環境都市学系としてまとめられ、研究や教育にも通じるところが多いところから、共通の単位も存在します。
立命館大学理工学部建築都市デザイン学科は、現代社会のニーズに合わせて、建築と都市デザインを行います。
従来まで、個別の学科で行われてきた、建築デザインと都市デザインを融合することによって、広く応用できる一貫した知識と、複合的な問題にも取り組むことのできる人材の養育を狙いとしています。
その中では、歴史的な文脈の尊重や、環境保全に対する取り組み、また、障害者などにも利用しやすい空間作りなど、広く本当の都市の豊かさを体現する取り組みが行われています。
建築物や都市を構築する際、全ての利用者が安全で快適であること、美しく機能的であること、歴史的価値やその背景に文脈がきちんと残っていること、自然環境と共存できるものであることは、当然のように求められることです。
この社会要請に応えるために、建築デザインと都市デザインを融合した幅広い履修科目を置き、より広い視野で物事に対処できる人材の育成を目指します。
立命館大学理工学部建築都市デザイン学科のカリキュラムは、建築デザインと、都市・ランドスケープデザインを柱にして、その土台となる、歴史学、環境・整備工学、構造学、材料学、施工・管理技術などを学びます。
さらに、その発展として、歴史・保存修復、建築計画・設計、都市・環境デザイン、環境・設備、構造、生産・施工の6分野からなる充実した科目を揃えています。
文理インスティテュートという学際領域プログラムに参加すれば、さらに経済学や経営を合わせた学習も行うことができます。
これらの科目で習得した知識に、演習で実際に行うトレーニングが加えられ、より学んだことが身につくようにと、カリキュラムに工夫が施されています。
卒業後の進路としては、大学院進学の他に、ゼネコンや住宅メーカー、建築設計事務所などがあります。
またインテリアや家具世業界などへ進む学生もいます。
立命館大学理工学部建築都市デザイン学科の募集人員は70名となります。
理工学物の中では少人数な方なので、実習などできめ細やかなケアが行われていることがわかります。
立命館大学理工学部建築都市デザイン学科の研究は、戦後の高度成長が終わり、安定期に入った日本の経済だからこそ活きるものであり、この時代だからこそ、より厳密な社会のニーズが発生すると言えます。
インテリアから都市づくりまで、これからのより豊かな社会の実現に興味のある人は、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科の入試情報を調べて、自分のスケジュールと照らし合わせて見ましょう。