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立命館大学 理工学部 数理科学科
立命館大学理工学部数理科学科の登場は、2000年と、まだまだ新しいことがわかります。
物理科学科と共に、数学物理系としてまとめられ、他の学問に応用される、基礎的な学問として存在しています。
数学は美しいとよく形容されます。数字と決められた記号によって物事を抽象化し、普遍的なものへと変えてしまう数学は、様々な分野に応用できるものです。
それは一種手段に止まらないの文化であり、言語でもあります。
このような数学に対する哲学的な見解を出せるのも、数学を専門とする立命館大学理工学部数理科学科だからこそかもしれません。
立命館大学理工学部数理科学科で研究することは大きく2つです。
ひとつは、数学に内在する研究と、数学を周辺諸科学に応用する研究です。
立命館大学理工学部数理科学科のカリキュラムを通して、1年次には徹底した論理的思考力を育て、数学の基礎部分の理解を養います。
また、並行して基礎的な情報処理の能力も身に付け、他の学部全てに共通する、これからの高度情報社会に対応することのできる能力を習得します。
2年次には理工学部共通の基礎科目が始まります。語学、社会科学、人文科学、スポーツ科学の4分野で、立命館大学理工学部数理科学科が目指す人材育成に欠かすことのできない基礎を身に付けます。
これに加え立命館大学理工学部数理科学科では、経済学、経営学に関係する科目も多数用意されています。
3年次からは専門教育が始まり、専門のコースを選択することになります。
どちらのコースにも共通しているのが、数学理論の全体像を体系的に学ぶ科目です。
しかし、3年次からの専門科目は、それ以前に身に付けたバランスの良い基礎力を基に、学生が自主的に研究を行う演習形式の科目が増えます。
従ってその学習内容も非常に個人の研究テーマに合わせた内容となります。
立命館大学理工学部数理科学科に内在するコースは2004年に新しく改編されました。
現在は数学コースと情報数理コースにわかれ、後者は数理ファイナンスコースに代わる形で、情報数理分野を大きく取り入れて新設されたものです。
数学コースでは、基礎数理、すなわち、代数系、幾何系、解析系、確率解析系を重視した科目を多く履修することとなります。
一方で情報数理コースでは、応用数理、すなわち情報数理系と数理ファイナンス系に重点が置かれることになります。
そうやって掘り下げられた専門的な研究は4年次の卒業研究へと繋がります。
学生は1年次から、大学院への進学を推奨されます。そのため、多くの学生大学院の研究家へと進学します。
企業に勤める学生に、多く見られる就職先は、まず銀行や生命保険会社などの金融関係、日立や東芝などの、大手機器メーカーの情報関係が挙げられます。
数学は様々な事象に当てはめ、実に多様な分野に応用が利くため、その可能性は無限大とも言えます。
数学の専門的な知識を習得したい方は、立命館大学理工学部数理科学科の進学検討してみてはいかがでしょうか。