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立命館大学 理工学部 電子光情報工学科
立命館大学理工学部電子光情報工学科について紹介いたします。
立命館大学は最近では「リッツ」と呼ばれる、京都の私立大学です。
1869年、西園寺公望という人物が私塾立命館を創設しましたが、京都府庁の命令で、1年弱で閉鎖されてしまいました。
しかしこの意志を継いで1900年に夜間学校を設立し、現在に至ります。
源流は私塾立命館ですが、創立は1900年となっています。
キャンパスは「衣笠キャンパス」「朱雀キャンパス」が京都に位置し、「びわこ・くさつキャンパス」が滋賀県に位置しています。
また、立命館大学には博物館もあり、立命館大学末川記念会館と立命館大学国際平和ミュージアムがあります。
学部は「法学部」「文学部」「産業社会学部」「国際関係学部」「政策科学部」「映像学部」「経済学部」「経営学部」「理工学部」「情報理工学部」「生命科学部」「薬学部」があります。
理工学部には11の学科がありますが、「数学物理系」「電子システム系」「機械システム系」「環境都市系」の4つの「系」に分かれており、電子光情報工学科は「電子システム系」に属しています。
電子光情報工学科は1960年にレーザーが開発された事を皮切りに爆発的に発展をしてきた光工学について深く学習・研究し、今後の新分野を切り開くための可能性を見出しています。
電子光情報工学を幅広く学べるように、「光情報システム」「光情報通信システム」「電子光システム」「電子光デバイス」の4つの分野に体系化されています。
その4つをそれぞれ説明すると、光情報システムでは、光情報機器の原理と応用について学び、CDなどの光ディスク、ディスプレイ、スキャナなどの機器だけでなく、人がものを見るメカニズムを深掘りし、入力技術や出力技術を研究します。
光情報通信システムでは、光ファイバー、計算機システム、光通信工学、情報通信システムなど、光情報通信機器について学習を行ないます。
電子光システムでは、レーザーの原理と応用技術について学びます。
レーザー、光エレクトロニクス、光メカトロニクスなどを学習し、それらを用いた光の計測や制御への展開を研究します。
電子光デバイスでは、電子や光デバイスの原理と応用を学びます。半導体素子、太陽電池、半導レーザー、CCDなどを学習し、自由電子レーザーなどの新しい光の発生法について研究します。
センサーや電子光デバイスは、家庭だけでなく医療や福祉にも活用され、今や無くてはならない存在となっています。
より生活が便利になるために、電子光情報工学科は日々研究を重ねているのです。