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同志社大学 文学部 英文学科
同志社大学文学部英文学科は、同志社大学の長い伝統を誇る学科です。
同志社大学文学部英文学科ができあがったのは、1919年のことで、同志社大学が大学令を受けて正式に大学に昇格となる前のことです。
もっと詳しくいえば、文学部は英文科を起源としており、英文科は1912年に開設されています。
言うなれば同志社文学部を率いる伝統の英文学科ですから、その授業の質も並大抵ではありません。
徹底して行われる英語学習では、より実践的で、実用的なコミュニケーションに活かせる英語を身につけることを目的としています。
また、語学力だけでなく、豊かな国際性が身につくようにと、カリキュラムはキリスト教やリベラルアーツなどの同志社科目、キャリア形成支援科目、国際教養科目、人文科学系科目、社会科学系科目自然科学系科目などが盛り込まれています。
これに、英文学科独特の、英文学や、英語史、英文学史などを組み合わせて、語学だけに偏ることのない、より学位記横断的な学習を自分で組み立てることが可能です。
また英語だけでなく、ギリシャ語やラテン語などの基礎となる古典の理解、また、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語などの、第2外国語の習得にも力を入れています。
同志社大学文学部英文学科の受験には、推薦枠がありませんが、その代わりAO入試枠が設けられています。
これに一般選抜入学試験と、センター試験を利用した入学試験を組み合わせれば、複数回受験することも可能となります。
一般選抜入学試験の全学部統一日程は、外国語、国語、地歴・公民または数学の3科目で行われます。
外国語は英語のみで、範囲は英語Ⅰ、英語Ⅱ、リーディング、ライティングとなります。
地歴・公民は、日本史B、世界史B、現代社会、政治経済からひとつ選択する形となります。
あるいは数学の範囲、数学I・II、数学A・Bで、地歴・公民が不得手な場合は代わりに選択することが出来ます。
なお、この科目は少し遅れて行われる学部個別日程の受験でも同じです。
同志社大学文学部英文学科のセンターを利用した入学試験は少し特殊で、英語だけの得点にかけるA方式と、他の学科を組み合わせて行うB方式があります。
A方式の英語には口頭質問による会話能力も選考対象に含まれてきますが、たった1科目なので、英語を得手としている人にはぴったりの入試方法です。
B方式は、英語と国語が必須で、地歴・公民、数学、理科から1科目を選んで付け加え、3科目の特典で選考を受ける形となります。
英語を本格的に身につけようと良い大学を探している人には、おすすめの学部です。
同志社大学文学部英文学科なら、机上で終わらない、きちんとコミュニケーションツールとして活かすことのできる英語を身につけることが出来ます。