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同志社大学 法学部 政治学科
同志社大学の法学部には、法学科と政治学科の2学科が所属しています。
中でも激動の現代社会を読み解く力を養っていくのは法学部政治学科です。
現在国際政治も日本の政治も吹き荒れる嵐になす術が無い状態です。
第二次大戦後の世界を2分してきた米ソの冷戦は、ソ連の崩壊という形で幕を下ろしました。
ベルリンの壁は取り壊され、世界秩序は幾度も塗り替えられて混沌の時代を迎えています。
そんな中でアメリカのサブプライム問題から端を発した経済恐慌は、全世界を巻き込む勢いで進みつつあります。
日本はバブルが崩壊してから後、恐ろしいことに画期的な経済政策がとられないままズルズルと時間が経過してしまいました。
自然破壊や環境問題、食糧危機といった人類存亡に関わる問題にかんしても各国の足並みは揃いません。
北朝鮮の核の脅威も、民族紛争を繰り返す諸国も解決の糸口は見出せないままです。
私たちの幸せな暮らしを作るために政治は行われるものです。
しかし政治に携わる人々の一部が、国民よりも自分や自分が所属する組織の利権ばかりを追っていることも否めない事実です。
このままでは日本もそして世界も明日をつかんでいくことができなくなってしまうでしょう。
そんな暗い世相を打ち砕く力を身につけ、次代の日本と世界を担うリーダーたちを育てているのが同志社大学法学部政治学科なのです。
同志社大学法学部政治学科では、このような混沌とした国際政治や日本の政治を分析し新たに構築する力を備えた人材を育成しています。
同志社大学法学部政治学科では最新の研究成果を元にコース制のカリキュラムを導入しました。
基礎的な学問が身についた2年次秋から、学生の興味関心により「国際関係」「現代政治」「歴史・思想」の3コースから専門を選ぶことができるようになっています。
さらにアメリカやロシア、韓国といった主要12国の駐日大使により連続講義も行われます。
また国際協力に貢献する実務家や中央紙海外特派員による講義も実施されています。
こうした実務家による連続講義では、国際政治のナマの現状を知ることができるのです。
さらに同志社大学は良心を建学精神として掲げ、国際主義を教育理念に掲げています。
国際政治の舞台で人々の恒久的な幸福を考える人材を育てる環境が整っているのです。
こうした恵まれた環境下で政治に関する洞察力や思考力、そしてコミュニケーション能力を培った学生たちはさまざまな分野で活躍しています。
国内で国家公務員や地方公務員として政治や行政の一端を担っている人もいます。
海外協力の現場に身を投じ、世界平和のために働く先輩もいます。
もちろんこういったスキルを活かしてビジネスの世界で成功をおさめる先輩や、大学院で政治に関するさらなる研究を進める先輩もいます。
同志社大学法学部政治学科では政治を読み解く力と伝える力を養い、国際的に活躍できるリーダーを養成しています。
幅広い分野で活躍するために必要なスキルが身につく実践的な学部学科といえるでしょう。